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CIガイドライン

シンボルマークについて

社名の頭文字「S」と「D」を1本のラインで描き図案化しました。
1本のラインは一貫性を持ってUVと共に未来へ向かって行く様子を表現しました。
未来へ続いていく流動的をイメージした「S」の破線は、「三共」にちなんで3つ取り入れています。
Sの流れるような形状は、私たちが変化に柔軟に対応しながらも、持続可能な成長を追求する姿勢を表しています。
また、破線部分は、過去から未来へと繋がる継続性を象徴し、全体として「前進する企業」の力強さを表現しています。
カラーは、UVランプをイメージした紫と、信頼感を象徴する青を組み合わせることで企業イメージを表現しています。
紫は高い技術力や専門性を、青は信頼感や誠実さを示しています。
2色の組み合わせにより、革新と信頼が調和した企業イメージを打ち出し、ブランド全体にわたる一貫したビジュアルアイデンティティを確立しています。

基本デザイン

カラーバリエーション

ブラック

テーマカラー

ホワイト

カラー規定

基本

  • [ RGB ] R: 102 G: 68 B:151 #664497
    [ CMYK ] C:70 M: 80 Y: 0 K:0
    [ PANTONE ] 266C
    [ DIC ] 266
  • [ RGB ] R: 55 G: 160 B:218 #37A0DA
    [ CMYK ] C:70 M:20 Y: 0 K:0
    [ PANTONE ] 306C
    [ DIC ] 2985
  • [ RGB ] R: 0 G: 0 B:0 #000000
    [ CMYK ] C:0 M:0 Y: 0 K:100
    [ PANTONE ] P-BlackC

背景色コントロール

背景色の明度により、ロゴが見えにくい場合があります。
視認性と可読性を保つため、背景の明るさに合わせてロゴを使用してください。

  • 0%

  • 25%

  • 70%

  • 100%

  • 0%

  • 25%

  • 70%

  • 100%

アイソレーションと最小サイズ

アイソレーション

ロゴと他の要素を明確に区別するため、ロゴの周囲には一定のアイソレーション(保護エリア)が必要です。
この領域内には背景以外の他の要素を配置してはいけません。

最小使用サイズ

禁止事項

ロゴの形状を変更したり加工などはせず、そのまま使用してください。
下記のようなロゴの印象を損なう使用は避けてください。

  • 変形してはならない
  • 文字のサイズおよび
    文字間のスペースを変更してはならない
  • 回転させてはならない
  • 影や縁取り、グラデーションなどの
    効果をつけてはならない
  • 指定以外の色に変更してはならない
  • 書体を変更してはならない
  • ロゴにグラデーションをかけてはならない
  • 視認性と可読性を損なう
    背景の上に配置してはならない

ロゴを利用される際の
ガイドラインはこちらのPDFをご覧下さい。